売上の壁に直面し、人のマネジメントって難しいと悩む経営者の方へ
☑ 新しい手をいろいろ打っているのに事業の成長につながらない。
☑ 社長が先頭で頑張っているがいつまで立っても楽にならない。
☑ 安心して任せられる幹部がいない。
☑ メンバーのやる気が感じられない。
☑ 叱咤激励や檄をとばすと萎縮してしまう。
☑ 会議を開いても意見がでない。決めたことが守られない。
「仕事が楽しい!」とメンバー自らが考え動き、目標を達成する
【 強いチームを作るすごいマネジメント 】
メンバーのやる気がない理由
ここで質問です。
メンバーは最初からやる気がなかったのでしょうか?
新卒から社会人になる時。新しい会社に転職する時。人は場所を変える時、新しいステージに行く時には「よし、ここで頑張ろう!」と高いモチベーションで決意をするものです。
「新しい環境に馴染めるだろうか?」という不安は感じるかもしれませんが、そのこと自体「頑張りたい」という意欲があるという証拠です。
「どうでもいい」と思っていたら不安すら感じることはありませんので。
だから、今やる気がないとするとそれは入社後のどこかで何かにより彼らのやる気が削がれてしまったと考えるのが正しいことかもしれません。
ではその削がれたやる気を復活させるにはどうすればよいでしょうか?
〜給料やポストや待遇ではありません〜
少子高齢化の時代。日本経済の成長が難しくなる局面において高い給料を与えるということ、高いポストや待遇を与えるということは、今後それを続けていくことが難しいでしょう。
そもそもバブル崩壊後、それまでに信じられていたものや価値観が全て崩壊しています。「特に欲しいものはありません」「給料よりお休みが欲しいです」「別に偉くならなくて良いです。そこそこで良いです」という“ゆとり教育”“草食系男子”の時代には、昔の価値観はもはや通用しません。
〜人のマネジメントはますます難しくなります〜
少子高齢化で労働人口が減る中では、社員ではなくパートやアルバイト、嘱託、業務委託パートナーの有効活用。女性、高齢者、外国人の採用と戦力化などますますマネジメントの難しさは増え続けます。
そんな時代を迎え、いったい人のマネジメントってどうやったらよいのでしょうか?どのようにしたら人のやる気は引き出せるのでしょうか???
それは「仕事が楽しい!」です。
人は楽しいことには夢中になります。楽しい時には我を忘れ集中します。
人のやる気が足りない、、、
それは仕事そのものが楽しくない、或いは職場が楽しくないの何れかなのです。
人の原理原則を用いて「仕事が楽しい!」を作り出す方法
私はリクルートに入社して18年、リクルートの代理店で6年、合計24年、企業の採用と組織の活性化に携わってきました。担当社数は3000社を超します。そして今も一部上場の大手研修会社とパートナー契約を結び、年間で約120日程度、研修講師として上場企業、大手有名企業の階層別研修に立ち、組織開発プロジェクトに携わらせて頂いております。
リクルートおよび代理店時代は営業として何度かMVPを頂き、管理職になってからも部下十数人に1番を獲らせ表彰台の上に乗せました。
その後、リクルートとは全く関係のない業界に転職をしましたが、その会社ではまったくパフォーマンスを出すことができませんでした。マネジメントのやり方、組織風土の違いから自分らしさを出せなかったのです。
この経験を下に“人のマネジメントができるつもりでいた自分”に気づきました。そして人のマネジメントというものを学び直しました。複数の先生やメンターから “心理学” “行動科学” “脳科学” “コーチング” などの知識を教わり、それらを持って自分自身の体験と紐付け整理しました。
リクルートではなぜ人がイキイキと働き、成長ができるのか?上手く行っている会社組織と上手く行っていない会社組織の違いを生み出す違いとはなんなのか?そうして纏め上げたものが【 強いチームを作るすごいマネジメント 】です。
お客様では「営業のアポ数が2倍に増えた」「ベテランと若手の間にあった溝がなくなってきた」「職場が明るくなった。笑い声が聞こえるようになった」「メンバーから相談や提案をもらうようになった」「チームとしての纏まりができてきた」「2ヶ月目に対前年でプラスに転じた」等など多くの成果がでています。
人は社会性の生き物です。おかれた組織環境によってパフォーマンスは大きく変わります。これは私の実体験です。そして人と人との関係性、組織の空気が変われば、今までが嘘のように結果はその後、大きく変わり続けます。
強いチームを作るすごいマネジメント
人は社会性の生き物です。周囲の環境によってパフォーマンスは大きく変わります。
【強いチームを作るすごいマネジメント 】は、「個の力を引き出す」ことと「チーム力を上げる」ことの2つを目的としてます。
前者は主に「個人面談と日常の会話・コミュニケーション」を使います。
後者は主に「ミーティング」を通して行います。
【強いチームを作るすごいマネジメント】は、以下 3つのSTEPで浸透・定着を行います。
”強いチームを作るすごいマネジメント”の3つの特徴
1) 現場の問題解決を通してチーム作りを行いますので売上アップに直結します。
研修ではありません。現場で起きている実際の問題に対して、みんなで取り組みを行います。
「どうすれば売上が上がるのだろうか?」「邪魔をしているものんは何だ?どうすればそれを取り除くことができる?」3ヶ月ごとに現場の問題を一つづつ解決をしていく過程を通して、チームの結束はどんどん強くなり、だんだん早いスピードで自走し始めます。現場の問題が次々と解決されて行く中で、どんどん業績も上がっていきます。
2)体系化、手順化されているので分かりやすく再現性があります。
強いチームを作るすごいマネジメントは上記の3STEPに体系化され手順化されています。それぞれの手順で何をやれば良いか、どのようにやるかも整理されています。同じ手順を何度も行うことで、どんどんやり方に慣れていきます。まずは一つのチームから取り組みを始め、その成功体験を下に社内の他チームへ横展開し広げて行くということも可能です。
3)あらゆる人やチームに活用できます。
メソッドのベースにあるものは人の心理学、行動科学です。なので男性にも女性にも、若手にもベテランにも、社員にもパート・アルバイトにも日本人にも外国人にも全ての人に共通するナレッジであり、すべてのチームで活用することができます。
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